2007年08月15日

アデランスと植毛

アデランスと植毛

アデランスに行って育毛やカツラを作るのと、植毛するのとではどちらがいいのでしょうか?

この考えが浮かんだのはアデランスのCMをみたりしていた時に「リーブ21もそうだけどアデランスの値段は幾らなんだ?」という疑問がわいてきたからです。

植毛についてはのちほど詳しく説明しますが、植毛の前にアデランスについて簡単に見てみましょう。

髪の毛のヘアケアサービスとして次のような分類が出来ると思います。

1) 育毛:自分で髪の毛をはやす
2) 増毛:かつら(ヴィック)などを装着する
3) 植毛:髪の毛を移植する

リーブ21は(1)の育毛に特化しているわけですが、CMをみてればわかりますがアデランスは(1)と(2)、つまり育毛と増毛をやっているわけですね。

よく言えば広い範囲をカバーしている。
悪く言えばあっちもこっちもという事が言えるでしょう。

さて、そのアデランスの料金体系。

アデランスだけではないのですが、この業界は育毛する頭皮の面積や増毛、植毛する髪の毛の本数などによって値段が決まります。

ですから、当然の事ですが個人差はありますが、だいたい幾らというのは決まってます。
アデランスの育毛コースを例にあげましょう。


★ アデランスの育毛の場合

育毛の場合、基本的には1年間で約36万円

これも大体の基本的な料金なので、詳しくはお店でカウンセラーとの相談によって変わってきます。

具体的には頭皮や髪の毛の状態、年齢、体質などと、後はアデランスのキャンペーンなんかだと若干、安くなる傾向があります。

では、アデランスではどのようなヘアケアをするのでしょうか?


◎ アデランスのスカルプクレンジングが4100円台

◎ シャンプーが8100円

◎ トリートメント8100円

◎ ベースローション(育毛剤)9500円

だいたいこれらの組み合わせなどにより、アデランスでは育毛が行なわれます。
【アデランスの料金の最新記事】
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アデランスのヴィック

アデランスの値段と植毛を比較してみましょう。

アデランスのコマーシャルを見ても、webを見ても値段が書いてありませんので、本当に価格を知りたければ実際にお店に行かなければなりません。

いわゆる「アデランスの体験コース」といわれているやつです。
でも、なかなか勇気がわかないですよね。
どんなカウンセラーが出てくるかわかりませんし、やっぱり心配です。

先ほどの項目では育毛コースの値段をかきましたが、今回はアデランスのヴィック(かつら)について値段です。

★ アデランスのヘアクラブ

この「アデランスのヘアクラブ」というのは以前は「ファーザーズクラブ」という名前でした。このファーザーズクラブの場合はケースバイケースですが3年間で約72万円。

ヘアクラブと月極めのレンタル制に制度が変更され、金額は頭皮や頭髪の状態を指数表示でチェックして算出するため、明確な金額はアデランスのカウンセラーと相談しなければわからない仕組みになってます。

通常、アデランスのカウンセリングでは髪の毛が普通の状態を100とし、50の指数の人が80に戻りたいのであれば差分の30が対象の金額となるわけです。

ここで問題なのは指数が50以下の人の場合。
50以上あれば育毛コースを選択出来ますが、50以下だと髪の毛が生える見込みが少ないという事で「アデランスのヘアクラブ」というシステムの登場となるわけです。

ヘアクラブとは一言でいえばヴィック(かつら)の事です。
アデランスのかつらはヘアスキンと呼ばれるもの(男性用)が一般的です。

このヘアスキンとは頭皮をカミソリで剃って粘着させるタイプのものです。
人工皮膚のベースがあってテープの粘着力で頭皮付けるもの。
当然ながらこのヘアスキンには使用期限があり、メンテナンスや交換の期限があります。


ちなみに、このヘアスキンの人工皮膚自体には通気性がありますが、粘着させると充分な通気性は確保出来ません。

アデランスの女性用ヴィックは他の高級なヴィックと比較しても見た目や装着感の評判はけっこう良いのですが、男性用のヘアスキンの評判は今ひとつというのが大半です。

また、アデランスの店舗やカウンセラーなどによってサービスの金額や満足度が変わるのも確かな事実。

店舗(支店)によっては支店長や課長が良心的な場合、ある程度の保障をしてくれるケースもありますが、異動や退職などによって人事が変わると、個別のサービスは適用されなくなるケースもあります。

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ヘアシーダと植毛

アデランスのヴィック(カツラ)と植毛の比較の前にヘアシーダの情報もお話しましょう。

ヘアシーダとはアデランスの新しい育毛でも増毛でも無いヘアケアです。
育毛でも増毛でも無いと書きましたが、どちらかと言えば増毛ですね。

このヘアシーダの仕組みにふれる前に、アデランスにはある変化がありました。
それは・・・・

ヘアシーダの値段を公開しているという事です。

今まで、アデランスはホームケアコースや育毛、かつらの値段を公開していませんでした。これはリーブ21も同じなのですが、植毛や中堅のヴィック販売会社を除いて大手の育毛会社は値段の公開をしていないケースが見受けられます。

ところがアデランスのヘアシーダに限って言えば、料金体系が明確化されているので、これはある意味画期的な事といえましょう。


では、アデランスのヘアシーダなんですが、どのような仕組みの増毛法なのでしょうか。


アデランスは「1時間で今ある髪をボリュームアップ」と説明してます。
結論から言えば、今ある髪の毛に「ある成分」を付着させてボリュームアップを図る技術です。

そのヘアシーダの「ある成分」とは蚕の繭の成分である「セシリン」という成分です。

セシリンは保湿効果が高いので、化粧品などに使われていましたが、ヘアケア製品として増毛に活用したのはアデランスが初めてでしょう。

このセシリンはアミノ酸タンパク質で構成されているので、人体にとっても無害の天然成分です。

アデランスのヘアシーダは、このセシリンをパーマの技術を応用する事により、長時間髪の毛に付着させ、ボリュームアップを図る技術を完成させました。

個人差はありますが、アデランスの情報によると1.7倍位の髪のボリュームアップが可能との事。


そのヘアシーダの料金なんですが、次の通りです。

● ヘアシーダのお試しは無料

● 6ヶ月コース  126000円 施術6回

● 12ヶ月コース 252000円 施術12回

という感じの料金体系です。
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人工植毛

植毛の種類

アデランスのヴィックを先に見たわけですが、では植毛の方はどうなっているのでしょうか?

日本では、まだアデランスなどの知名度の方が高いですが、欧米では植毛の割合が増えています。

植毛は大きくわけると人工植毛と自毛植毛にわかれます。


この人工植毛と自毛植毛とでは、メリットとデメリットがありますので「どちらの植毛の方ががいいか?」と判断出来かねない部分もありますが、最近では自毛植毛の技術が進んでいますので普及率は高いです。

最初に、人工植毛について説明しましょう。

★ 人工植毛


人工毛植毛とは、その名の通り人工の毛を頭皮に植えるタイプのものです。
最初に注意として、アデランスのヴィック(かつら)と違い、手術という医療行為になりますので、なによりも信頼出来るクリニックを選びたいものです。

人工毛植毛技術も最近では発達しているのですが、欧米ではトラブルが発生した経緯もあり法律で禁止されているところもあります。

しかし、自毛植毛と比較して短期間で自由なヘアスタイルを作れるという事が上げられます。

また、人工植毛は植える髪の毛に自毛植毛のような制限がない事から、人工植毛を選ぶ人もいます。

人工植毛のデメリットとしては、やはり人工の毛ですから体が異物として反応してしまい拒絶反応が起こるケースが報告されています。

また、人工の毛が劣化して切れたり、毛根の部分が頭皮に残ってしまうケースもデメリットとして挙げられます。

このようなケースの場合、頭皮に痕が残ったり硬くなってしまう場合も見受けられます。


このような理由によって、人工植毛より自毛植毛を選ぶ人が増えています。
ちなみに欧米では育毛、増毛、植毛の比率として・・・

◎ 自毛植毛約50%
◎ ヴィック(カツラ)約30%
◎ 医薬品・育毛剤その他が約20%

このような比率が報告されています。

もちろん、自毛植毛にもメリット・デメリットが存在します。

次に自毛育毛について見てみましょう
posted by 植毛 at 13:13 | TrackBack(0) | 植毛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自毛植毛

自毛植毛とは、最近医療技術の発達により、欧米では一般的な植毛法となっています。

後頭部の毛髪を薄くなった前頭部に移植する治療法で毛髪移植とも呼びます。

この前もテレビの「笑っていいとも」を見ていたんですが、増毛選手権ランキングというコーナーでやってました。

5人のゲストが登場して、増毛にかかった費用(カツラを含む)を当てるコーナーだったんですが、上位(金額)3名が自毛植毛でした。

自毛植毛になると、まったく見分けがつきません。

タモリのインタビューで答えた植毛の方の答えとして・・・・

● 自分の後頭部の髪の毛を移植した

● 後頭部の髪の毛は男性ホルモンの影響が少ないので、移植しても抜けない

● 自然に抜ける場合もあるが、再び髪の毛が移植した場所から生えてくる

という内容にタモリとつるべは聞き入っていました。

このインタビューからもわかるように、男性ホルモンに抵抗力がある後頭部の毛根を前頭部や髪の毛の薄い部分に移植する事により、人工植毛のような拒絶反応もありませんし、普通の髪の毛のように再び抜けても生えてくるといのが大きなメリットとして挙げられます。

デメリットとしては、人工植毛と違い思い通りのヘアスタイルになるのに若干の時間がかかる事と費用が割高になる事です。

しかし、その安全性と「再び生えてくる」というメリットから植毛の流れは欧米はもちろん、日本でも自毛植毛が一般的になりつつあります。


また、自毛植毛のメリットとして、自分の髪の毛を移植するわけですから色や質感も変わらず、加齢とともに移植部分も他の部分と同じに髪の毛の質、色が変化してきます。

もう一つのメリットとしてランニングコスト(維持費)がかからないという事です。

カツラのような面倒なメンテナンスは一切不要。カツラのように高額なランニングコストもかかりませし半永久的に生えつづける治療法が自毛植毛ということで人気を集めています。
posted by 植毛 at 12:00 | TrackBack(0) | 植毛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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